基礎編

カウンタ + グラフ

カウンタ・グラフ

カウンタ + グラフ

「実績1,200件」「満足度98%」――数字は最強の説得材料ですが、ただ書くだけでは流し読みされます。スクロールで見えた瞬間に数字がカウントアップし、グラフがすっと伸びる。この一手間で、同じ数字の説得力が大きく変わります。デモはカウントアップと棒・折れ線・円・ドーナツの各グラフを揃えた構成です。

採用サイトの社員データ、サービスサイトの実績セクション、料金比較――使いどころは多く、実案件での登場頻度も高い部品です。

WEB制作技術の引き出しを増やすため、自分なりにアレンジしたコードをアウトプットすることにしました。

その中でも特に勉強になったコードを紹介します。

コピペで使えるようになっているので、あなたのサイトで使っていただけるとうれしいです。

あくまでデザインの一例にすぎないので、調整してオリジナルのデザインを作ってみてください!

おさえておきたいところ

「カウンタ」「グラフ」を使う目的はこんな感じです。

            目的:データを可視化して見せる
動きのきっかけ:画面の読み込み後 / スクロール

数字のカウントアップ・ダウン

棒グラフ(縦)

棒グラフ(横・複数バー)

折れ線グラフ(複数)

円グラフ

円グラフ(ドーナッツ型)

実務メモ(2026年追記)

現在の実装の定石は、発火のきっかけに IntersectionObserver(要素が見えたら開始)を使い、数値の更新は requestAnimationFrame で滑らかに行う形です。そしてSEO・信頼性の面でひとつ大事な作法があります。最終的な数字はHTMLに最初から書いておき、JSは「0から本来の値まで動かす演出」だけを担当させること。こうしておけば、JSが失敗しても検索エンジンにも読者にも正しい数字が届きます。

  • カウントアップは1〜2秒以内に完了させる(長いと数字を疑われる)
  • グラフは色だけで区別せず、ラベルと数値を必ず併記する
  • グラフライブラリ(Chart.js等)を使う場合は更新への追従を保守項目に入れる
  • 発火演出の基本パターンはよく使う動きにまとめています

次回の予定

ユーザーの注意を引いたり入力させる
「モーダルウィンドウ」を作ってみようと思います\\\٩( ‘ω’ )و ////

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